利用規約

TERMS

本規約は、1616(以下「当事業者」といいます。)が提供する「BRIGHT TOMORROW」(以下「本サービス」といいます。)を利用される際に適用されます。ご利用にあたっては、本規約をお読みいただき、内容をご承諾の上でご利用ください。

規約の適用

1 本規約は、当事業者が本サービスを提供する上で、利用者が本サービスの提供を受けるにあたっての諸条件を定めたものです。

2 当事業者は、本サービスの提供に関して、本規約のほか、本サービスの利用に関する個別規約その他のガイドライン等を定めることがあります。この場合、当該個別規約その他のガイドライン等は、本規約の一部として利用者による本サービスの利用に適用されるものとします。

3 利用者が本サービスを利用された場合、利用者が本規約に同意したものとみなします。

4 利用者が、未成年の場合、利用者は、本サービスの利用について、親権者等法定代理人の同意を得なければなりません。当事業者は、未成年者の利用者による本サービスの利用については、親権者等法定代理人の同意を得て行為されたものとみなします。

商品等の購入又は利用

1 利用者は、本サービスにより提供される商品、デジタルコンテンツ又は役務(以下「商品等」といいます。)を購入又は利用しようとする場合、当事業者が指定する方法に従って、商品等の購入又は利用の申込みを行うものとします。

2 前項の申込みにあたり、利用者が入力した事項及び申込内容を確認の上、申込みを確定するボタンをクリックし、当事業者が申込みを受信した時をもって、当事業者との間で当該商品等の購入又は利用に係る契約が成立するものとします。

3 本条の規定に拘わらず、本サービスの利用に関して本規約の違反があった場合、当事業者は、売買契約の解除、損害賠償請求その他当事業者が適当と考える措置を講じることができるものとします。当該措置によって利用者が被った損害又は不利益については、当事業者の故意又は重過失による場合を除いて、当事業者は一切の責任を負いません。

支払方法

1 利用者は、前条の商品等の購入手続において表示される商品等の代金を支払うものとします。

2 商品等の代金の支払方法は、購入手続において案内される方法又は当事業者が別途認める支払方法とします。

3 クレジットカードによる支払の場合、利用者は、利用者がクレジットカード会社との間で別途契約する条件に従うものとします。クレジットカードの利用に関連して、利用者とクレジットカード会社との間で何らかの紛争が発生した場合、利用者は、自己の責任と費用において、当該紛争を解決するものとします。

コンテンツの利用

申込みの対象がデジタルコンテンツの場合、当該デジタルコンテンツの利用に係る契約の成立後、当該デジタルコンテンツは利用可能となります。ダウンロードされたものの紛失、破壊又は損傷は利用者の責任となります。疑義を避けるために付言すると、デジタルコンテンツに係る著作権等の知的財産権が利用者に譲渡されるものではございません。

商品等の返品・交換

本サービスに関し、商品等の返品及び交換は、受け付けておりません。

商品等に関する免責

当事業者は、本サービスのウェブサイト上の表示及び利用者が投稿した商品等に関する写真及びコメント並びにTwitter、Instagramその他のSNSサービスに投稿したコメントについて、適法性、有用性、完全性、正確性、最新性、信頼性、特定目的への適合性を含め何らの保証をしません。

当サービスに関するトラブルにつきまして、運営者に明らかな過失があるもの以外はその責任を負いません。

当サービスのお申込は初期手数料をお支払い頂いた時点で契約が成立します。着手後の返金は行っておりません。

定期購入

1 定期購入(サブスクリプション)のプランは、月次または年次で請求されます。各定期購入期間の前に、継続して請求がなされます。

2 各定期購入期間の終了時に、ユーザまたは当事業者が定期購入の解約をしない限り、定期購入は自動的に同一の条件で更新されます。

3 定期購入の請求が何らかの理由で支払われなかった場合、当事業者は、当該ユーザに対する本サービスの提供を直ちに停止することができます。

4 当事業者は、いつでも自由に、定期購入その他の料金を修正することができます。定期購入の料金の修正は、次の定期購入期間の更新の際に適用されます。

5 当事業者は、定期購入の料金の変更の前に、ユーザに対して定期購入の継続を判断する機会を与えるために、事前に通知を送付します。

6 定期購入料金の変更後も本サービスの利用を継続される場合は、定期購入料金の変更に同意したものとみなされます。

7 法令の定めによる場合を除き、支払済みの定期購入料金は返還されません。

知的財産権及びコンテンツ

本サービスを構成する全ての素材に関する著作権を含む知的財産権その他の一切の権利は、当事業者又は当該権利を有する第三者に帰属しています。利用者は、本サービスの全ての素材に関して、一切の権利を取得することはないものとし、権利者の許可なく、素材に関する権利を侵害する一切の行為をしてはならないものとします。本規約に基づく本サービスの利用の許諾は、本サービスに関する当事業者又は当該権利を有する第三者の権利の使用許諾を意味するものではありません。

サービスの内容の変更、追加、停止

当事業者は、利用者に事前の通知をすることなく、本サービスの内容の全部又は一部を変更、追加又は停止する場合があり、利用者はこれをあらかじめ承諾するものとします。

禁止事項

1 利用者は、次の行為を行うことはできません。

(1)本サービスの運営を妨げ、又はそのおそれのある行為

(2)他の利用者による本サービスの利用を妨害する行為

(3)本サービスにかかる著作権その他の権利を侵害する行為

(4)当事業者、他の利用者又は第三者の権利又は利益(名誉権、プライバシー権及び著作権を含みますが、これらに限られません。)を侵害する行為

(5)公序良俗その他法令に違反する行為及びこれに違反する恐れのある行為

(6)本規約に違反する行為

(7)前各号の他、本サービスの趣旨に鑑みて当事業者が不適切と判断する行為

2 利用者が前項に定める行為を行ったと当事業者が判断した場合、当事業者は、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の利用停止その他当事業者が必要かつ適切と判断する措置を講じることができます。本項の措置により利用者に生じる損害又は不利益について、当事業者は、一切の責任を負わないものとします。

反社会的勢力の排除

利用者は、当事業者に対し、次の事項を確約します。

(1)自らが、暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者又はその構成員(以下総称して「反社会的勢力」といいます。)ではないこと。

(2)自らの役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をいいます。)が反社会的勢力ではないこと。

(3)反社会的勢力に自己の名義を利用させ、本契約を締結するものでないこと。

(4)自ら又は第三者を利用して、次の行為をしないこと。

①相手方に対する脅迫的な言動又は暴力を用いる行為

②法的な責任を超えた不当な要求行為

③偽計又は威力を用いて相手方の業務を妨害し、又は信用を毀損する行為

免責事項

1 天災地変、戦争、テロ行為、暴動、労働争議、伝染病、法令の制定改廃、政府機関の介入その他不可抗力により、本サービスの全部又は一部の停止、中断、遅延が発生した場合、当事業者は、利用者に生じた損害又は不利益について一切責任を負いません。

2 利用者は、通信回線やコンピュータの障害、システムメンテナンスその他の事由による本サービスの全部又は一部の停止、中断、遅延が起こり得ることを理解しているものとし、当事業者は、これらにより利用者に生じた損害又は不利益について一切責任を負いません。また、利用者の利用環境によって生じた損害又は不利益について、当事業者は一切責任を負いません。

3 当事業者は、以下の掲げる事項について、明示的にも黙示的にも保証しません。

(1)本サービスの内容及び本サービスを通じて提供される情報の、有用性、完全性、正確性、最新性、信頼性、特定目的への適合性。

(2)本サービスで提供される情報が第三者の権利を侵害しないものであること。

(3)本サービスが将来にわたって存続し続けること。

4 当事業者は、理由の如何を問わず、データ等の全部又は一部が滅失、毀損、又は改ざんされた場合に、これを復元する義務を負わないものとし、当該滅失、毀損、又は改ざんによりお客さま又は第三者に生じた損害等について一切の責任を負わないものとします。

5 当事業者は、利用者による本サービスの利用に関連して、利用者に対して責任を負わないものとします。また、付随的損害、間接損害、特別損害、将来の損害および逸失利益にかかる損害については、賠償する責任を負わないものとします。

秘密保持

利用者は、本サービスの利用にあたり、当事業者より開示を受け、又は知り得た一切の情報について、第三者に開示又は漏えいしてはならず、本サービスの利用以外の目的に使用してはなりません。

当事業者からの通知

1 当事業者から利用者に対して通知を行う場合、利用者が登録した電子メールアドレス宛に電子メールを送信する方法、本サービスに係るウェブサイト上への掲示その他当事業者が適当と判断する方法により行うものとします。

2 当事業者が通知を行う場合において、前項の電子メールアドレス宛に送信した場合、当該電子メールアドレスのメールサーバーに記録された時点で、当事業者の通知は利用者に到達したものとみなします。

3 利用者は、第1項の電子メールアドレスに変更がある場合、速やかに当事業者に通知するものとします。本項の変更の通知を受けるまでに当事業者が変更前の電子メールアドレス宛に送信した通知は、その発信の時点で利用者に到達したものとみなします。

4 利用者が前項に定める通知を怠ったことにより、利用者に損害又は不利益が生じたとしても、当事業者は何らの責任を負いません。

第三者との紛争

1 本サービスに関連して利用者と第三者間で発生した紛争については、利用者は自らの費用と責任で解決するものとし、当事業者は一切の責任を負わないものとします。

2 前項に関し、当事業者が損害(弁護士費用を含みます。)を被った場合、利用者は当該損害を賠償するものとします。

権利義務の譲渡禁止

利用者は、本規約に基づく契約上の地位及びこれにより生じる権利義務の全部または一部について、当事業者の書面による事前の承諾なく、第三者に対し、譲渡、移転、担保権の設定その他の処分をすることができません。

分離可能性

本規約のいずれかの条項が利用者との本規約に基づく契約に適用される法令に違反し、無効とされる場合、当該条項は、その違反とされる限りにおいて、当該利用者との契約には適用されないものとします。この場合でも、本規約の他の条項の効力には影響しません。

本規約の変更

当事業者は、本規約を変更する必要が生じた場合には、民法第548条の4「定型約款の変更」に基づき、本規約を変更することができます。